粃糠性(ひこう性)脱毛症

「粃糠(ひこう)性脱毛症」は「脂漏(しろう)性脱毛症」に似ていますが、こちらは頭皮の角質異常によって大量のフケが発生し、毛穴やそのまわりをふせいでしまうことが原因となり、薄毛や抜け毛を招いてしまいます。

女性ホルモンフケでふさがれた頭皮は不衛生になり、頭皮についているバイ菌が異常繁殖して炎症をおこします。
炎症がひどくなると毛根に悪影響を及ぼし毛髪が抜けてしまいます。

こういった抜け毛の状態を「粃糠(ひこう)性脱毛症」といいます。「粃糠(ひこう)性脱毛症」も、ホルモンのバランスが悪くなると発症しやすくなります。

改善方法

発症した人の多くはフケを洗い流そうと刺激の強い薬用シャンプーを使用しますが、必要以上に洗うと逆効果で炎症がひどくなる場合もあります。
刺激の少ない天然のシャンプーを使い、やさしく頭皮をマッサージしながらフケを洗い流しましょう。

「粃糠(ひこう)性脱毛症」も「脂漏(しろう)性脱毛症」同様、シャンプーだけでは治療の限界があります。

食物繊維を多く摂取する野菜中心の食生活に変えたり、タバコ、アルコール、コーヒーなどの刺激物を避けたり、あるいは日課に軽い運動を取り入れたり…。
こういった健康的な生活を送ることでホルモンのバランスもよくなり、頭皮の状態が正常になっていきます。

Copyright(c) 女性の薄毛、抜け毛は治ります All Rights Reserved.