育毛シャンプーで薄毛対策

シャンプーを選ぶ上で重要なのは「自分の頭皮のタイプに合ったものかどうか」です。
いくらお気に入りのシャンプーでも、自分の頭皮に負担をかけてしまっては、元も子もありません。

石油系シャンプー

市販されているシャンプーの多くは「石油系(高級アルコール系)シャンプー」と呼ばれています。
高級というのはハイグレードの意味ではなく、炭素数が多い意味の言葉です。
テレビのコマーシャルでよく見かけるのもこのタイプです。
鉱油や動物性油脂などの油が使われていて、合成界面活性剤が含まれています。
高い洗浄力を発揮しますが、頭皮への刺激が強いため肌の弱い人は避けた方がいいです。

石鹸系シャンプー

石鹸系シャンプーは、低刺激で人体に有害なものを含んでいないため安心です。洗浄力は高いですが、髪や頭皮に石鹸が残りやすいので、しっかりとすすぐことが重要です。

アミノ酸系シャンプー

アミノ酸系シャンプーは、アミノ酸を洗浄成分に使用しています。他のシャンプーに比べて洗浄力は劣りますが、弱酸性で頭皮に優しいので、肌の敏感な人向きです。

シャンプーを選ぶ際は、記載されてある表示指定成分ができるだけ少ないものをセレクトします。かつ弱酸性で髪や頭皮に近いpH値5~6であることなどに注意して選びましょう。一般的に、シャンプーとリンス・コンディショナーはペアで使用することを想定して売られています。セットで使用することでpH値が5~6に安定します。

正しい洗髪方法

シャンプーは洗髪の仕方次第で、髪にとってプラスにもマイナスにもなります。
それだけに、たかがシャンプーと考えず正しい洗髪方法を理解する必要があります。

まずはシャンプーを付ける前に、髪を十分な量のお湯で洗います。
お湯だけでも、髪についたかなりの汚れを除去することができます。
それからシャンプーを付けると、泡立ちもよくなります。

シャンプーは数箇所に分けて付けるようにし、ひとかたまりにならないように。
ダメージヘアの場合は、原液を手で泡立ててから髪に付けるようにします。
指の腹で優しく頭皮をマッサージして、皮脂や汚れを揉み出すようにします。
この時、頭皮を強くこすったり爪を立てたりしてはいけません。
十分にマッサージをしたら、お湯で念入りにすすぎましょう。
一度のシャンプーで泡が立ちにくい場合は、もう一度シャンプーをします。

シャンプー後、リンスやコンディショナーを使用する時は、なるべく地肌に付けないよう髪に付着します。
リンスやコンディショナーが頭皮に残ってしまうと、フケや痒み、臭いの元になります。
これは抜け毛や薄毛の原因になりますので、十分にすすぎ流しましょう。

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